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味噌人太です
・米国が3年ぶりの利上げ
以前の記事でも、円高が進んだタイミングでドルに替えて
4.125%の米国債を購入したことを書きました
関連記事はこちらです↓
【米国債】円高で再び投資を検討!1ドル153円台でドル転した理由と4.125%米国債の魅力

今回は、9月16日に行われたFOMCでFRBが利上げを決定したことを受け
改めて米国債への投資について考えてみました。
米国の金利環境が変化する中で、自身のポートフォリオにも少しずつ
米国債を組み入れていきたいと考えています
・FRBが0.25%利上げ!政策金利は3.75~4.00%へ
9月16日のFOMCでは、FRBが政策金利を0.25%引き上げ、3.75~4.00%としました
今回の利上げは2023年以来の3年ぶりとなります
利上げを受け、米国の金利市場も動いています
・米国10年債利回りは5%を意識する水準に
9月中旬には、米国10年債利回りが5%を超える場面もありました。
その後は下がっていますが「米国債5%」という水準が改めて意識される状況になっています
金利が上昇すると、すでに発行されている既発債の価格は下落する傾向があります
そのため、最近は以前より価格が下がっている既発債も見かけるようになりました
・トレジャリーノート
・表面利率4.125%
・償還日:2031年3月31日
現在のように米国金利が高い環境では、株式とは異なる値動きをする資産として
米国債にも魅力を感じています
・個別株7割のポートフォリオを少し変えたい
私の現在の投資は、個別株がかなり多め
ざっくり言えば
「日本の高配当株を中心に約7割」
というポートフォリオになっています
そこで、少しずつ米国債を組み入れて、資産の分散を進めようと考えています。
日本株だけではなく
・日本株
・投資信託
・米国債
という形にしていくイメージです
特に債券は、満期まで保有することで額面金額が戻ってくるという特徴があります
味噌人太は満期まで保有するつもりでの購入なので途中売却の価格変動はきにしてませんが
償還時の為替によって利益がでるか損失がでるかは米国債の特徴なので注意ですね
なので「絶対に安全」という投資ではありません
それでも、株式とは違う値動きをする資産を持つ意味は大きいと考えています
・日銀会合と為替の動きにも注目
この記事を書いている9月18日の午前中なので
日本銀行の金融政策決定会合の結果前の内容となっています
市場では政策金利を現在の1.00%から1.25%へ引き上げるとの見方が広がっています
ただ、米国の利上げ後は当然ながら円安方向に進んでいるので
日銀会合後の会見で今後の利上げスピードの内容次第で更に円安方向に進むのか
現状維持、若しくは円高方向に振れるのか市場の動きを見る必要があります
・今からでも米国債を買うのか?
今回のFOMCの結果を受けて既発債が値下がりしている事から
以前に購入した「トレジャリーノート 4.125% 2031年3月31日」の様な償還期間が短い債券への
投資も魅力が増してきている様に感じています
単価が下がっている状況で買えば償還時には差益が発生する可能性もあります
なにより表面利回りが4%を超えているだけでも日本国債や個別株の利回りより
高いのでそれだけでも十分魅力的です
できればドル建てで購入したいので、まずは今日の日銀会合の結果を受けて
為替市場がどう動くのかを確認するのと植田総裁の発言を確認たうえで
米国債を追加購入するかどうか、改めて考えてみたいと思います
・まとめ|個別株7割から少しずつ資産を分散
今回のFRB利上げによって米国の政策金利は3.75~4.00%となりました
また、米国10年債利回りも5%を意識する水準となっています
円安が進行している現状としては、まず日銀会合の結果と植田総裁の発言を確認
そのうえでドル円の動きを見ながら、米国債を追加購入するかどうかを考えたいと思います
米国債は株式とは違った値動きをする資産として、今後のポートフォリオ分散の
選択肢の一つになりそうです


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